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2021年03月14日 23:29
こんにちは、ENGI MAG編集部です。
今回は、2021年03月08日(月)より全国のコンビニエンスストアで先行発売された、マースジャパン『スニッカーズモバイト』を実食してレビューしていきます!
セブン-イレブンでは翌2021年03月09日(火)以降順次発売、希望小売価格はオープン価格、セブン-イレブン実売価格は140円(税込151円)です。
カロリーは1袋標準42.5gあたり201kcal。
“マースジャパン『スニッカーズモバイト』商品パッケージより”
味わいの秘密
チョコレート・ピーナッツ・キャラメル・ヌガーの4層が織りなす、濃厚な甘さと食べ応えの黄金レシピ。
全量は5つで個包装になっていて、それぞれにS、N、I、K、Rのイニシャルが書かれています。
パッケージに「友達のロゴが見つかるかも!?」と書いてあるので、恐らく『SNICKERS』のイニシャルがランダムで入っているのではないかと思われます。
では実食してまいります!
ん〜濃厚で美味しい~!
めっちゃくちゃ久しぶりに、ホントに10年ぶりとかにスニッカーズをいただいた気がしますが、久しぶりに食べると美味しいですね。
そして久しぶりに食べるとその突き抜けた甘さが当時の記憶を呼び覚ますと言うね笑
「あぁこんな甘さだったなぁ!あそこで食べたなぁ!」みたいな。
まぁ日本ではほぼ出会うことのできないレベルの、とんでもない甘さではあるんですけど、癖になる甘さで意外と嫌じゃないんですよね。
逆にいうと個包装で1口サイズになっているので、甘いのは気になるけどスニッカーズ食べたくて暴れだしそうな大人にはめちゃくちゃありがたいかも。
ノーマルの大きいやつ1本食べるの結構キツいという方も多いでしょうし、激甘お菓子に慣れていない日本人にはちょうどいい商品と言えそうです。
作りは4層、チョコレート、ピーナッツ、キャラメル、ヌガーになっていて、こう見るとピーナッツもたくさん入っていますね。
どうしても甘さは目立ちますが、キャラメルやヌガーのコクやピーナッツの香ばしさもしっかりと感じられて、実はしっかりと土台のあるお菓子であることを認識させられます。
ちなみにヌガーとは下の白い部分なのですが、ソフトキャンディーの1種で「砂糖と水飴を低温で煮詰め、アーモンドなどのナッツ類やドライフルーツなどを混ぜ、冷し固めて作る(Wikipediaより)」ものです。
一緒にいただく飲み物は、やっぱりコーヒーですかね。比較的酸味も穏やかであっさりめのコーヒーにミルクポーションだけ入れたコーヒーが合うかなと思います。
ごちそうさまでした!
商品名 マースジャパン『スニッカーズモバイト』
総合評価:★★★★☆(5段階中4)
※味、コストパフォーマンスなどを総合的に評価
発売日 | 2021年03月08日(全国コンビニエンスストア) 2021年03月22日(全国のスーパーマーケット等、一般チャネル) ※セブン-イレブンでは2021年03月09日(火)以降順次発売 |
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輸入者 | マース ジャパン リミテッド |
販売エリア | 全国 ※一部の地域および一部の店舗では取扱いのない商品がございます。 |
希望小売価格 | オープン価格 ※セブン-イレブン実売価格は140円(税込151円) ※地域によっては価格が異なる場合がございます。 |
内容量 | 42.5g |
▼栄養成分表示(1袋標準42.5gあたり)
エネルギー | 201kcal(9%) |
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たんぱく質 | 3.7g(5%) |
脂質 | 9.6g(16%) |
炭水化物 | 26.1g(8%) |
食塩相当量 | 0.3g(3%) |
(推定値)
▼原材料名