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2021年09月28日 22:59
こんにちは、ENGI MAG編集部です。
今回は、レッドブル『レッドブル・レッドエディション』を実飲してレビューしていきます!
2021年9月28日(火)より全国のコンビニエンスストアおよびオンライン他一部流通で数量限定で先行販売で、セブン-イレブンでも同日2021年09月28日(火)以降順次発売、2021年10月26日(火) スーパーマーケット、ドラッグストアなどで一般販売開始となっています。
希望小売価格は税抜190円、セブン-イレブン実売価格は191円(税込206.28円)。
カロリーは100mlあたり45kcalです。
“レッドブル『レッドブル・レッドエディション』紹介ページより”
赤いレッドブル 、新登場!
みなぎる情熱の翼。
レッドエディションはすいかフレーバーということで、赤メインのパッケージに差し色で緑が入ったすいかをイメージしたカラーリングになっています。
では実飲してまいりましょう!
おっ!!好き、美味しい!
果物としてのすいからしさは全くありませんし、ぶっちゃけ“すいかフレーバー”感満載で子供っぽい味わいですが、逆に言うとわかりやすいフレーバーで変にひねっていないので飲みやすいです。
良くも悪くもエナジードリンクらしい風味もそこまでないので、シーンを選ばず飲める炭酸飲料だと思います。
レッドブルらしい細かな炭酸でのどごしも良く、ストレス発散にもちょうど良さそう。
それなりに甘めの作りで乱暴に言えばスイカ飴のようなチープな味わいなのですが、この細かく上質な炭酸が世界一のシェアを誇るレッドブルシリーズのエナジードリンクであることを認識させてくれます。
わりと皮肉っぽく聞こえる言葉が並びますが、皮肉ではなく「チープな味だけどうめぇ!」というのが正直な感想です。
氷を入れたグラスに注ぐと、レッドというよりわりとピンクっぽい色であることに気づきますね。
氷で冷やす恩恵は特になさそうなので、キリッと缶を冷やして飲むのがオススメです!
すいかフレーバーなので夏らしいような気もしますが、逆に言うと秋冬もすいかを楽しめるということで夏を忘れずにいられそうです(?)
ごちそうさまでした!
執筆・撮影:端希(はしき)
商品名 レッドブル『レッドブル・レッドエディション』
総合評価:★★★★☆(5段階中4)
※味、コストパフォーマンスなどを総合的に評価
発売日 | ●2021年9月28日(火) 全国のコンビニエンスストア、オンライン他一部流通で数量限定で先行販売 ●2021年10月26日(火) スーパーマーケット、ドラッグストアなどで一般販売開始 ※セブン-イレブンでは2021年09月28日(火)以降順次発売 |
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輸入者 | レッドブル・ジャパン株式会社 |
販売エリア | 全国 ※一部の地域および一部の店舗では取扱いのない商品がございます。 |
希望小売価格 | 190円(税抜) ※セブン-イレブン実売価格は191円(税込206.28円) ※地域によっては価格が異なる場合がございます。 |
内容量 | 250ml |
▼栄養成分表示(100mlあたり)
エネルギー | 45kcal |
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たんぱく質 | 0g |
脂質 | 0g |
炭水化物 | 10.7g |
食塩相当量 | 0.12g |
ナイアシン | 3mg |
パントテン酸 | 2.0mg |
ビタミンB6 | 2.0mg |
ビタミンB2 | 0.09mg |
ビタミンB2 | 2.0μg |
アルギニン | 120mg |
カフェイン | 32mg |
(推定値)
▼原材料名