新宿区のトータルクリエイティブオフィス えんぎ株式会社 / ENGI Inc.
©2020 ENGI Inc.
2022年03月18日 23:17
こんにちは、ENGI MAG編集部です。
今回は、ギンビス『厚焼きたべっ子どうぶつSOY』を実食してレビューしていきます!
発売日は2022年03月28日(月)(CVS先行2022年03月14日(月))で、希望小売価格は140円(税込)、セブン-イレブンでは2021年07月13日(火)以降順次発売、セブン-イレブン実売価格は130円(税込140.40円)、カロリーは1袋40gあたり178kcalです。
“ギンビス『厚焼きたべっ子どうぶつSOY』商品紹介ページより”
豆乳パウダーを練りこんだ厚焼きたべっ子どうぶつです。イソフラボン入り!
※本品の中に必ず47種類の形が入っているわけではありません。
全量はこちら、動物の名前がプリントされたビスケットがたくさん入っています。
ちなみに中央のFURSEALはオットセイのことだそうで、普通に勉強になりました。
では実食してまいります!
おっ、美味しい!
サクッと軽いビスケットから、香ばしい良い香りがしっかり感じられますね。
豆乳パウダーが練り込まれているということですが、豆乳らしい風味はほぼ感じないので、味わいとしてはノーマルのたべっ子どうぶつに限りなく近いかな?
逆に言えば、豆乳が苦手な方でも全く違和感なくいただけるはず。
強いて言うなら豆乳が使われている分、やや優しく素朴な味わいな気もしますが、食べ比べたり、普段からたべっ子どうぶつを食べている方でないとわからないくらいではあると思います。
「厚焼きたべっ子どうぶつ」なので、ノーマルのたべっ子どうぶつよりもぷっくりと高さがあります。
比べていませんが、感覚的には1.5倍かそれ以上の厚さがあるように感じますね。
厚みがある分食べごたえがあって、量もそこそこたくさん入っていて、大豆イソフラボンも摂れて(大豆イソフラボンは女性の美しさをサポートすると言われています)、希望小売価格税込140円は高コスパに感じますね。
牛乳や、それこそ豆乳などと一緒にいただくと、一層美味しくいただけますのでオススメです。
美味しかった、ごちそうさまです!
執筆・撮影:端希(はしき/Twitter・Instagram)
商品名 ギンビス『厚焼きたべっ子どうぶつSOY』
総合評価:★★★★☆(5段階中4)
※味、コストパフォーマンスなどを総合的に評価
発売日 | 2022年03月28日(月)(CVS先行2022年03月14日(月)) ※セブン-イレブンは2022年03月15日(火)以降順次発売 ※実際の発売日は販売店によって多少遅れる場合がございます。 |
---|---|
製造者 | 株式会社ギンビス |
販売エリア | 全国 ※一部の地域および一部の店舗では取扱いのない商品がございます。 |
参考小売価格 | 140円(税込) ※セブン-イレブン実売価格は130円(税込140.40円) ※地域によっては価格が異なる場合がございます。 |
内容量 | 40g |
▼栄養成分表示(1袋40gあたり)
エネルギー | 178kcal |
---|---|
たんぱく質 | 3.2g |
脂質 | 4.6g |
炭水化物 | 31.5g(糖質:30.1g、食物繊維:1.4g) |
食塩相当量 | 0.3g |
大豆イソフラボン | 6mg |
(推定値)
▼原材料名