新宿区のトータルクリエイティブオフィス えんぎ株式会社 / ENGI Inc.

Googleアナリティクスで自分のアクセス(IPアドレス)を除外する方法

2020年07月06日 11:58

 

 

こんにちは、ENGI MAG編集部です!

 

Googleアナリティクス(Google Analytics)でアクセス解析をしていると、自分または自社からのアクセスをカウントしてしまって正確な数字がよくわからなくなってしまった…ということがよくあります。

 

特にサイトのデザインやシステムなどの調整をしていると何度もリロードして細かなチェックをすることもあると思いますので、一時的にページビューなどの数字が増えてしまうんですよね。

 

そういったことを避けるために、今回はGoogleアナリティクスで自分のIPアドレスを計測させない方法をお教えいたします。

設定方法はめちゃくちゃ簡単なので、理由は後述いたしますがサイトを作ったら“なるべく早めに”設定しましょう!

 



 

Googleアナリティクスで自分のIPアドレスを除外する設定方法

 

 

 

 

まずGoogleアナリティクスにアクセスして、サイドバー左下にある歯車マークの『管理』ボタンをクリックしてください。

 

 

 

次に一番右の『ビュー』の中の『フィルタ』をクリックし、次の画面で『フィルタを追加』をクリックします。

 

 

フィルタ名には「自分のアクセスを除外」「(会社名)からのIPフィルター」等わかりやすい名前を適当につけ、フィルタの種類は右側の『カスタム』を選択します。

 

 

表示されたラジオボタンの中から一番上の『除外』を選択し、ドロップダウンリスト(プルダウン)から『IPアドレス』を選択します。(結構いっぱい選択肢が出てくるので検索窓に『IP』と入力しちゃった方が楽です)

 

 

 

 

次に、自分のIPアドレスを調べます。

cman.jpさんのこちらのページにアクセスすると簡単にIPアドレスがわかります。

https://www.cman.jp/network/support/go_access.cgi

 

 

表示されたIPをコピーして、フィルタパターンにペーストします。(半角スペースなど入らないように注意)

保存をクリックして完了です!

 

 

IPアドレスのフィルタをかけても計測されてしまう場合

 

前項の設定をしても自分のアクセスをフィルターで除外できない場合があります。

 

設定は間違っていないはずなのに例えば『リアルタイム』の『アクティブユーザー』で自分のアクセスであろうものが計測されていたりする場合は、お使いのIPアドレスがIPv4方式ではなく『IPv6方式』というものが使われている可能性が高いのでこれから説明する方法で設定してください。(IPv4とIPv6の違いは割愛します)

こちらも同じくらい簡単なのでご安心ください!

 

 

まずこちらのあなたのIPv6をテストしましょう。というページにアクセスすると上記画像のように「あなたのIPv6アドレスは〜」の後にズラーッと英数字が並んでいますので、前方4ブロックをコピーします。

 

 

前項と同じ流れで『フィルターを追加』をクリックした後、前項では右側の『カスタム』タブをクリックしましたが、今回は左側の『定義済み』をクリックします。

 

 

 

3つのドロップダウンリストが並ぶので、左から『除外』『IPアドレスからのトラフィック』『前方が一致』 を選択します。

 

コピーした4ブロック分の数字を『IPアドレス』の欄にペーストし、保存して完了です!

IPv4でダメだった方はこちらで行けると思います。

 

 

サイトを開設したら早めに自分のIPアドレスを除外すべき理由

 

上記の方法で自分のIPアドレスは除外されるようになりますが、あくまでも設定した後からのフィルタリングになります。

 

なので過去のデータはカウントされたままで表示されてしまいますので、最初からなるべく正確な数字を出すために早めに設定しておいたほうが間違いないです。

 

ちなみにIPアドレスは固定IPでない場合変わることもありますので、自分のIPは定期的なチェックをオススメします。

 

 

それではまた!

 

 

 



 

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