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伊藤園『お～いお茶 お抹茶 ボトル缶 370ml 【機能性表示食品】』は抹茶らしい香り高い風味と舌触りを感じて認知機能の精度も高めてくれるベストバイドリンク！
2021年01月01日 20:00
こんにちは、ENGI MAG編集部です。
今回は、伊藤園『お～いお茶 お抹茶 ボトル缶 370ml 【機能性表示食品】』を実飲してレビューしていきます！
発売日は2020年12月07日（月）で、希望小売価格は150円（税別）、セブン-イレブン実売価格は150円（税込162円）です。
カロリーは2本740mlあたり0kcal。
“伊藤園商品紹介ページより”
テアニンと茶カテキンの働きにより、“認知機能（注意力・判断力）の精度を高める”機能性表示食品の抹茶飲料です（摂取目安量1日2本）。当社独自の契約栽培の抹茶を使用し、まろやかな後味と余韻のある旨みに仕上げました。抹茶の液色を保持する独自技術により、緑鮮やかな抹茶の色を実現しました。毎日手軽に続けられ、認知機能（注意力・判断力）が気になる方におすすめです。
内容量は370mlで、扱いとしては機能性表示食品になるようですね。
機能性関与成分としてテアニンと茶カテキンが入っているので、認知機能（注意力・判断力）の精度を高めてくれるとのこと。筆者も注意散漫マンなのでありがたい限りです。
では実飲していきましょう！
実飲
おっ！美味しい！
抹茶らしい香り高い風味と舌触りがありますね。
茶室でいただくような濃いめの抹茶と比べるとややあっさり・スッキリした印象はありますが、それでもボトルのお茶でこれだけ抹茶感のあるお茶を飲んだのは初めてです。
ほのかな酸味と苦味もありながらまろやかな口当たりで上質な茶葉を感じる味わいに仕上がっており、かなり飲みやすい抹茶だと思います。
色としてはかなり濃い目の深くも鮮やかな緑です。
飲む前は勝手なイメージで緑茶に抹茶が入ったくらいなものかな、と思っておりましたが、こう見てみると緑茶とは完全に一線を画す濃さですね。
キャップ付きで抹茶が持ち歩けるって結構革命的な気がします。
氷を入れたグラスに注ぐと更にスッキリしますが、抹茶感が薄れて“濃いめの緑茶”くらいの印象になるので個人的にはストレートがオススメかな？
スッキリ目が好きな方は氷ありも全然ありです！
リンク
この味、この量・この機能性で税抜150円は相当コスパが良い感じがします。
筆者は元々緑茶を買う時も濃い系しか買わなかったので、今後『お～いお茶 お抹茶』が販売されている限りはこちらを買いそうです！
ごちそうさまでした！
商品名 伊藤園『お～いお茶 お抹茶 ボトル缶 370ml 【機能性表示食品】』
総合評価：★★★★☆（5段階中4）
※味、コストパフォーマンスなどを総合的に評価
| 発売日 | 2020年12月07日（月） |
|---|---|
| 販売者 | 株式会社伊藤園 |
| 販売エリア | 全国 ※一部の地域および一部の店舗では取扱いのない商品がございます。 |
| 希望小売価格 | 150円（税別） ※セブン-イレブン実売価格は150円（税込162円） ※地域によっては価格が異なる場合がございます。 |
| 内容量 | 370ml |
▼栄養成分表示（2本740mlあたり）
| エネルギー | 0kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 0g |
| 脂質 | 0g |
| 炭水化物 | 0g |
| 食塩相当量 | 0.18g |
| 亜鉛 | 23.0mg |
| テアニン（機能性関与成分） | 50.3mg |
| 茶カテキン（機能性関与成分） | 171mg |
（推定値）
▼原材料名
