新宿区のトータルクリエイティブオフィス えんぎ株式会社 / ENGI Inc.
©2020 ENGI Inc.
ロッテ『ティーロワイヤル』はチョコが割れた瞬間に香り高い洋酒が溢れだす、紅茶×ブランデーチョコレート！
2022年11月25日 23:54
こんにちは、ENGI MAG編集部です。
今回は、ロッテ『ティーロワイヤル』を実食してレビューしていきます！
発売日は2022年11月22日（火）で、セブン-イレブンでも同日2022年11月22日（火）以降順次発売、参考小売価格はオープン価格、想定小売価格は237円前後（税込）、セブン-イレブン実売価格は220円（税込237.60円）、カロリーは1粒標準5.7gあたり29kcalとなっております。
“ロッテ『ティーロワイヤル』商品紹介ページより”
香り高いティーリキュールとブランデーを包んだ、口どけまろやかな一粒タイプの大人の洋酒チョコレート
『ティーロワイヤル』は、昨日ご紹介した『アップルブランデー』と同時発売された、大人の洋酒チョコ「ラミー」「バッカス」シリーズの新作ですね。
一口サイズの粒チョコが10粒入っていました。
では実食してまいりましょう！
実食
美味しい〜！！なんて良い香りなんだ。
紅茶リキュールの華やかな香りがパーッと広がりながら、ブランデーの上品で深い香りもふわーっと鼻を抜けていって、とっても優雅な気持ちに浸ることができますね。
上記写真の通り、プチュッとチョコが割れた瞬間に、香り高い洋酒が溢れだすのがたまりません。
（アルコール分2.6%とそれなりにアルコール感も強いので、いただく際は注意が必要そうです。）
チョコレート自体はそれなりに甘め。
口どけの良いミルクチョコレートで、風味はもちろん、とろっとした洋酒との口当りの相性も良いですね。
ちなみに『アップルブランデー』との性格の違いでいうと、『アップルブランデー』は“高級感”、『ティーロワイヤル』は“華やかさ”という印象で、例えるなら『アップルブランデー』は女王、『ティーロワイヤル』はお姫様のようなイメージでした。
近いようで全く異なる性格なので、どちらも甲乙つけがたい！（笑）
リンク
ぜひどちらも試していただければと思います。
ごちそうさまでした！
執筆・撮影：端希（はしき／Twitter・Instagram）
商品名 ロッテ『ティーロワイヤル』
総合評価：★★★★★（5段階中5）
※味、コストパフォーマンスなどを総合的に評価
| 発売日 | 2022年11月22日（火） ※セブン-イレブンでは2022年11月22日（火）以降順次発売 |
|---|---|
| 製造者 | 株式会社ロッテ |
| 発売地域 | 全国 ※一部の地域および一部の店舗では取扱いのない商品がございます。 |
| 価格 | オープン ※想定小売価格は237円前後（税込） ※セブン-イレブン実売価格は220円（税込237.60円） ※地域によっては価格が異なる場合がございます。 |
| 内容量 | 10粒入 |
▼栄養成分表示（1粒 標準5.7gあたり）
| エネルギー | 29kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 0.25g |
| 脂質 | 1.7g |
| 炭水化物 | 3.0g |
| 食塩相当量 | 0.0048g |
（推定値）
▼原材料名
砂糖（国内製造）、植物油脂、全粉乳、水あめ、カカオマス、乳糖、ココアバター、洋酒（ブランデー、紅茶リキュール）、紅茶エキス、酒精／乳化剤（大豆由来）、香料、カラメル色素
