新宿区のトータルクリエイティブオフィス えんぎ株式会社 / ENGI Inc.
©2020 ENGI Inc.
2021年05月23日 22:14
こんにちは、ENGI MAG編集部です。
今回は、今週2021年05月18日(火)に新発売された森永製菓『小枝のダース』を実食してレビューしていきます!
セブン-イレブンでも同日2021年05月18日(火)以降順次発売、希望小売価格は160円(税込173円)でセブン-イレブン実売価格も同じく161円(税込173円)です。
カロリーは1粒 標準2.9gあたり16kcal。
“森永製菓『小枝のダース』商品紹介ページより”
いつでもどこでも瞬時に癒しのひと時をくれる、ひとくちスマートチョコレートです。「小枝」の味わいが楽しめる期間限定のダースです。
先日ご紹介した『小枝のチョコボール』と同日に発売された「小枝」と「ダース」がコラボした商品です。
ENGI MAGでは『小枝のチョコボール』と『小枝のダース』のみ紹介させていただきましたが、他にも『小枝のクッキー』『小枝アイスバー<クリスプアーモンド&バニラ>』という商品も発売されています。
全量がこちら、ダースなのでいつも通りの12粒入りです。
美味しそうだなぁ、では実食してまいります!
おいしーーい!
雑に紹介するならばまさに『ダース』×『小枝』でかけ合わせた感じなので、まぁ想像通りといえば想像通りですが(笑)、安心感のある美味しさです。
『ダース』『小枝』の2つとも食べたことのある方であればイメージしやすい味わいですが、詳しくレビューを続けてまいります。
甘さは控えめではありませんが、甘すぎず食べやすいミルクチョコレートという印象です。
また中のクラッシュアーモンドとパフが香ばしく、カカオの香りもふわっとするので、全体的に香りが良いですね。
想像通りの味わいと先述しましたが、強いて言うなら中のクラッシュアーモンドとパフはここまでギッシリ詰まっているとは思っておらず、ザックリさっくりとした食感がとても楽しいです。
軽やかな食感なので、次々に食べてしまう罪深いお菓子でもあります。
ノーマルのダースだとそこまでパクパクは食べれませんが、『小枝のダース』は通常のダースより中の具材が詰まっている分食べやすいので、結構あっという間に食べきってしまいました。
アーモンドが使われているので、アーモンド系の香りがする深煎りの濃いコーヒーと一緒にいただきたいチョコレートですね。
ごちそうさまでした!
商品名 森永製菓『小枝のダース』
総合評価:★★★☆☆(5段階中3)
※味、コストパフォーマンスなどを総合的に評価
発売日 | 2021年05月18日(火) ※セブン-イレブンも同日2021年05月18日(火)以降順次発売 |
---|---|
製造者 | 森永製菓株式会社 |
発売地域 | 全国 ※一部の地域および一部の店舗では取扱いのない商品がございます。 |
希望小売価格 | 160円(税込173円) ※セブン-イレブン実売価格は161円(税込173円) ※地域によっては価格が異なる場合がございます。 |
内容量 | 12粒 |
▼栄養成分表示(1粒 標準2.9gあたり)
エネルギー | 16kcal |
---|---|
たんぱく質 | 0.2g |
脂質 | 0.8g |
炭水化物 | 1.9g |
食塩相当量 | 0.005g |
(推定値)
▼原材料名
砂糖、植物油脂、小麦パフ、カカオマス、シュガーコートアーモンド、乳糖、全粉乳、米パフ、ホエイパウダー、脱脂粉乳/乳化剤(大豆由来)、香料