新宿区のトータルクリエイティブオフィス えんぎ株式会社 / ENGI Inc.

森永製菓『薪小枝』は小麦パフやアーモンドの香ばしさとミルクチョコレートのコクのバランスが絶妙な、ザクザク食べごたえ系小枝!

2023年02月22日 03:10

 

こんにちは、ENGI MAG編集部です。

 

今回は、森永製菓『薪小枝』を実食してレビューしていきます!

 

発売日は2023年02月21日(火)で、セブン-イレブンも同日2023年02月21日(火)以降順次発売、希望小売価格はオープン価格、セブン-イレブン実売価格は200円(税込216円)、カロリーは1袋標準64gあたり341kcalです

 



森永製菓『薪小枝』

“森永製菓『薪小枝』商品紹介ページより”

具材とチョコレートのコンビネーションが楽しめる枝の形のチョコレート「小枝」が薪になりました!ザクザクとまらない食感とボリュームある食べ応えの、小枝新シリーズです。

森永製菓『薪小枝』 森永製菓『薪小枝』

 

『薪小枝』は、森永のロングセラー商品『小枝』が薪(まき)になったお菓子で、全量はこんな感じ。

 

ノーマルの小枝との重量比約280%ということで、概ね3倍くらいの大きさということですね。

1本あたりの大きさでいうと、大体1cm×長さ4cmくらいでした。

 

では実食してまいります!



実食

森永製菓『薪小枝』

 

最高、美味しい。

 

大きくなった分、ザクザクッとした小麦パフとアーモンドビスケットの食感の良さが際立って、食べごたえが増していますね。

ノーマル小枝がポキッサクッとした軽い食感を楽しめる商品であるのに対して、『薪小枝』はザクッとしたしっかりめの食感なので、確かに小枝なんだけど小枝じゃないという不思議な感覚。

 

小麦パフやアーモンドの香ばしさと、口どけの良いミルクチョコレートのコクのバランスも絶妙です。

 

森永製菓『薪小枝』

 

一方、大きくなって味わいを感じる面積も増えるため、正直「小枝ってこんな甘かったっけ?」感は否めません。

全然許容範囲ではあるのですが、もう少しカカオの香りも楽しみたいので、個人的には『薪小枝 大人の甘さ』バージョンを食べてみたいかもと感じました。



 

甘さは気になったものの、セブン-イレブン実売価格税抜200円と手頃な価格で、食べごたえ◎な小枝を試してみてはいかがでしょうか。

ごちそうさまでした!

 

森永製菓『薪小枝』

 

執筆・撮影:端希(はしき/TwitterInstagram

 

商品名 森永製菓『薪小枝』

総合評価:★★★★☆(5段階中4)
※味、コストパフォーマンスなどを総合的に評価

発売日 2023年02月21日(火)
※セブン-イレブンも同日2023年02月21日(火)以降順次発売
製造者 森永製菓株式会社
発売地域 全国
※一部の地域および一部の店舗では取扱いのない商品がございます。
希望小売価格 オープン価格
※セブン-イレブン実売価格は200円(税込216円)

地域によっては価格が異なる場合がございます。
内容量 64g

 

▼栄養成分表示(1袋標準64gあたり)

エネルギー 341kcal
たんぱく質 3.4g
脂質 18.5g
炭水化物 40.1g
食塩相当量 0.17g

(推定値)

 

▼原材料名

砂糖(タイ製造)、植物油脂、乳糖、カカオマス、小麦パフ、全粉乳、アーモンドビスケット、水あめ、ホエイパウダー、脱脂粉乳/乳化剤(大豆由来)、香料、光沢剤、膨脹剤、カラメル色素



PAGE TOP