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森永製菓『ピンクの小枝』は噛むたびに弾ける華やかなベリーの香りと軽やかな小麦パフの食感が楽しい準チョコレート!

2022年01月27日 23:55

 

こんにちは、ENGI MAG編集部です。

 

今回は、森永製菓『ピンクの小枝』を実食してレビューしていきます!

 

発売日は2022年01月25日(火)で、セブン-イレブンも同日2022年01月25日(火)以降順次発売、希望小売価格は180 円(税込194 円)、セブン-イレブン実売価格は180円(税込194.40円)、カロリーは1小袋標準5.6gあたり31kcalです

 



森永製菓『ピンクの小枝』

“森永製菓『ピンクの小枝』商品紹介ページより”

具材とチョコレートのコンビネーションが楽しめる枝の形のチョコレートです。ラズベリー&クランベリーを使用した今だけの特別な小枝です。

森永製菓『ピンクの小枝』 森永製菓『ピンクの小枝』

 

全量はこちら、4本×11袋の44本入りです。

小分けになってるとちょっと食べができるのが嬉しいですよね。

 

では実食してまいります!

 

実食

森永製菓『ピンクの小枝』

 

はぁ、幸せ…

 

ラズベリーとクランベリーの甘酸っぱい風味が口いっぱいに広がって、香りがとても良く美味しいです。

 

原材料的にはラズベリーパウダーの方がクランベリー果汁パウダーより多いようですが、クランベリーの香りの方が感じやすい印象かな。

もしかするとクランベリーの方は“果汁”パウダーなので、果汁らしく感じられるのかもしれません。



森永製菓『ピンクの小枝』

 

小枝らしい、カリッと軽やかな小麦パフの食感も最高ですね。

噛むたびに華やかなベリーの香りが弾けて、どこか春を感じるようです。(概ねラズベリーは夏、クランベリーは秋が旬だけど…笑)

 

森永製菓『ピンクの小枝』

 

それなりに甘さはありますが、ほのかに酸味がある分しつこくないですし、ダブルベリーのチョコレートの濃厚さを堪能できるので個人的には全然ウェルカム!

甘さ控えめがお好きな方は、ミルクか紅茶などと一緒にいただくと美味しくいただけると思います。


 

最後に余談ですが、あぁバレンタインの季節になったな、と感じる商品でした(笑)

ごちそうさまでした!

 

森永製菓『ピンクの小枝』

 

商品名 森永製菓『ピンクの小枝』

総合評価:★★★★☆(5段階中4)
※味、コストパフォーマンスなどを総合的に評価

発売日 2022年01月25日(火)
※セブン-イレブンも同日2022年01月25日(火)以降順次発売
製造者 森永製菓株式会社
発売地域 全国
※一部の地域および一部の店舗では取扱いのない商品がございます。
希望小売価格 180 円(税別)/194 円(税込)
※セブン-イレブン実売価格は180円(税込194.40円)

地域によっては価格が異なる場合がございます。
内容量 44本(4本×11袋)

 

▼栄養成分表示(1小袋標準5.6gあたり)

エネルギー 31kcal
たんぱく質 0.2g
脂質 1.7g
炭水化物 3.6g
食塩相当量 0.009g

(推定値)

 

▼原材料名

砂糖(タイ製造、オーストラリア製造、その他)、植物油脂、乳糖、デキストリン、ココアバター、小麦パフ、全粉乳、脱脂粉乳、ホエイパウダー、ビスケット、バターオイル、ラズベリーパウダー、クランベリー果汁パウダー/乳化剤(大豆由来)、香料、膨脹剤、酸味料、ベニコウジ色素



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