新宿区のトータルクリエイティブオフィス えんぎ株式会社 / ENGI Inc.
©2020 ENGI Inc.
2021年07月23日 17:51
こんにちは、ENGI MAG編集部です。
今回は、森永製菓『大玉チョコボール<ピーナッツ>クラフト珈琲風』を実食してレビューしていきます!
2021年03月02日(火)発売で、セブン-イレブンでは2021年07月20日(火)以降順次発売、希望小売価格は不明、セブン-イレブン実売価格は161円(税込173.88円)です。
カロリーは1袋56gあたり319kcal。
“森永製菓『大玉チョコボール<ピーナッツ>クラフト珈琲風』商品紹介ページより”
キャラクター「キョロちゃん」がワクワク、楽しい気分にしてくれる、複数の味わいと食感が1粒に詰まった一口サイズのチョコレートボールです。
ピーナッツとクリスプ層を、複雑な香りと苦みがありながら、すっきりと食べやすい珈琲チョコレートで包みました。通常の2.5倍サイズなので、勉強仕事中に1粒でも満足できるチョコボールです。便利なパウチ形態。金のチョコ玉が入っていたら超ラッキー企画付き。
チョコボールが大きくなった商品で、パッケージはパウチになっているのでちょっと食べもしやすくなっています。
ちなみに今回は筆者が気になった『大玉チョコボール<ピーナッツ>クラフト珈琲風』の方をご紹介いたしますが、『大玉チョコボール<ピーナッツ>』という商品も出ております。
全量はこちら、13粒入っていました。
サイズは不揃いで、直径の平均は筆者のザックリ計測ですが大体1.5cmくらいでした。
通常サイズのチョコボールの約2.5倍の大きさとのことです。
では実食してまいります!
うま!
めっっっっちゃうまい!!
クラフト珈琲風チョコレートの風味と口当たりがめちゃくちゃいいですね。
結構甘めのレシピで苦味はほとんどないタイプの珈琲チョコレートですが、香り高く、生クリームのようなミルキーなコクと口当たりを感じられてなかなかに贅沢感のあるチョコレートです。
食感も大きい分、通常のチョコボールよりもハッキリわかりやすく仕上がっています。
チョコとピーナッツの間のクリスプ層もピーナッツのどちらもカリッとした軽やかな食感で、2つの境目がわかりにくいくらい食感の相性が良いです。
大きい分食べごたえや満足感も高くて、ノーマルのチョコボールに戻れなくなりそうな商品でした…
期間限定なのかな、レギュラー化してほしいな。
甘めで香りが強い作りなので、深煎りのブラックコーヒーと一緒にいただくのがオススメです。
ごちそうさまでした!
商品名 森永製菓『大玉チョコボール<ピーナッツ>クラフト珈琲風』
総合評価:★★★★★(5段階中5)
※味、コストパフォーマンスなどを総合的に評価
発売日 | 2021年03月02日(火) ※セブン-イレブンは2021年07月20日(火)以降順次発売 |
---|---|
製造者 | 森永製菓株式会社 |
発売地域 | 全国 ※一部の地域および一部の店舗では取扱いのない商品がございます。 |
希望小売価格 | 不明 ※セブン-イレブン実売価格は161円(税込173.88円) ※地域によっては価格が異なる場合がございます。 |
内容量 | 56g |
▼栄養成分表示(1袋56gあたり)
エネルギー | 319kcal |
---|---|
たんぱく質 | 4.0g |
脂質 | 20.1g |
炭水化物 | 30.5g |
食塩相当量 | 0.08g |
(推定値)
▼原材料名
準チョコレート(砂糖、植物油脂、全粉乳、デキストリン、ココアバター、乳糖、ホエイパウダー、コーヒー)、ピーナッツ、小麦粉、とうもろこしでん粉、植物油脂、水あめ、砂糖、食塩/乳化剤(大豆由来)、香料、着色料(カラメル、金箔)、光沢剤