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スターバックス『クラシックティーラテ』は紅茶茶葉の華やかな風味を前面に感じられるスッキリティーラテ!

2022年03月12日 23:53

 

こんにちは、ENGI MAG編集部です。

 

今回は、スターバックス『クラシックティーラテ』を実飲してレビューしていきます!

 

発売日は2022年03月08日(火)で、セブン-イレブンも同日2022年03月08日(火)以降順次発売、希望小売価格は216円(税込)、セブン-イレブン実売価格は200円(税込216円)、カロリーは1本200mlあたり145kcalです。

 



スターバックス『クラシックティーラテ』

“スターバックス『クラシックティーラテ』商品紹介ページより”

フレッシュな味わいのミルクと茶葉からいれた紅茶
クラシックなティーラテで気持ち華やぐティー体験を

フレッシュな味わいのミルク、茶葉からいれた紅茶、程よい甘さがバランスよく調和する、スターバックスこだわりのクラシックなティーラテです。
スターバックスならではのティー体験で、気持ち華やぐリフレッシュタイムをお楽しみください。

スターバックス『クラシックティーラテ』

 

濃いめのネイビーがベースの、スタイリッシュなパッケージですね。

 

商品名に使われている「クラシック」は「古典的」という意味ですが、現在では転じて「伝統的」や「格式ある」などといった意味でも使われています。今回でいうと本来の意味で使われている感じでしょうか。

 

では実飲していきましょう!



実飲

スターバックス『クラシックティーラテ』

 

ほぅ…美味しい…

 

紅茶茶葉の華やかな風味をグッと感じられ、ミルクより紅茶の香りを前面に出している印象で、思っていたよりもスッキリとした仕上がりです。

ミルクティーとしては濃厚、ロイヤルミルクティーよりはややスッキリ、くらいと言えば伝わりますでしょうか。

 

紅茶そのものは渋みなどは少なく、飲みやすいブレンドです。

 

スターバックス『クラシックティーラテ』

 

スタバのチルドカップの中だと濃厚さは抑えめな方だと思いますが、その分淹れたての紅茶のような香りと優しい甘さを感じられるんですよね。



濃厚さに固執しないがゆえの、絶妙なバランスに仕上がっている感じがして美味しかったです。

ごちそうさまでした!

 

スターバックス『クラシックティーラテ』

 

執筆・撮影:端希(はしき/TwitterInstagram

 

商品名 スターバックス『クラシックティーラテ』

総合評価:★★★★☆(5段階中4)
※味、コストパフォーマンスなどを総合的に評価

発売日 2022年03月08日(火)
※セブン-イレブンも同日2022年03月08日(火)以降順次発売
総発売元 サントリー食品インターナショナル株式会社
販売エリア 全国のスーパー、コンビニエンスストアなどの小売店
※一部の地域および一部の店舗では取扱いのない商品がございます。
希望小売価格 216円(税込)
※セブン-イレブン実売価格も200円(税込216円)

地域によっては価格が異なる場合がございます。
内容量 200ml

 

▼栄養成分表示(1本200mlあたり)

エネルギー 145kcal
たんぱく質 5.4g
脂質 5.6g
炭水化物 18.2g
食塩相当量 0.16g

(推定値)

 

▼原材料名

生乳(50%未満)(国産)、乳製品、砂糖、紅茶/カゼインNa、香料、pH調整剤、乳化剤



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