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レッドブル『レッドブル ・グリーンエディション』は個性的なライムフレーバーが癖になる新世代エナジードリンク!

2021年02月05日 22:49

 

 

こんにちは、ENGI MAG編集部です。

 

 

今回は、今週2021年02月02日(火)に新発売されたレッドブル『レッドブル ・グリーンエディション』を実飲してレビューしていきます!

セブン-イレブンでも同日2021年02月02日(火)以降順次発売です。

 

希望小売価格は税抜190円、セブン-イレブン実売価格は191円(税込206円)。レッドブルは先日185mlを終売とし、250mlを190円にしたことが記憶に新しいですね。

カロリーは100mlあたり46kcalです

 



 

“レッドブル『レッドブル ・グリーンエディション』紹介ページより”

すっきりはじける、後味爽やかなライムフレーバーのエナジードリンク

レッドブル『レッドブル ・グリーンエディション』

レッドブル『レッドブル ・グリーンエディション』 レッドブル『レッドブル ・グリーンエディション』

 

新発売のレッドブルで、グリーンとシルバーだけの潔いパッケージです。

一番最後に記載している原材料のお写真をご覧いただくと分かるかと思いますが、劇的に文字は読みにくいんですけど(笑)、デザインはとてもカッコいいです!

 

では実飲してまいりましょう。

 

実飲

レッドブル『レッドブル ・グリーンエディション』

 

んっ!!好きかも!

 

確かにライム系の風味ではありますが、無果汁ゆえかライムとも若干違う、個性的な風味ですね。

“風”とさせていただきますが、このライム風のほのかな苦味が微炭酸に乗ってふわっと感じられて、味の決め手になっている印象です。



レッドブル『レッドブル ・グリーンエディション』

 

悪い意味ではなく薬っぽい香りで、飲み進めるうちに段々と癖になります。

この薬っぽさが好きな方は『レッドブル ・グリーンエディション』を飲み慣れると他の炭酸では物足りなくなる可能性がある味ですね。

ベースの方向性としてはスポーツドリンクに近いと思います。スッキリとしてキレもある程度あって、爽やかな飲みごたえです。

 

 

炭酸は微炭酸ですが、氷ありでも美味しく頂けるのでお酒の割材としても使い勝手が良いかもしれません。

ライムフレーバーなので、ウォッカリッキー(ウォッカ+ライム+ソーダ)など、ウォッカベースのカクテルの炭酸代わりにも使えそうです。

ノーマルのレッドブルとは完全に別物で勝負をしているのも面白いなと感じました。


ごちそうさまでした!

 

レッドブル『レッドブル ・グリーンエディション』

 

商品名 レッドブル『レッドブル ・グリーンエディション』

総合評価:★★★★☆(5段階中4)
※味、コストパフォーマンスなどを総合的に評価

発売日 2021年02月02日(火)
※セブン-イレブンも2021年02月02日(火)以降順次発売
輸入者 レッドブル・ジャパン株式会社
販売エリア 全国
※一部の地域および一部の店舗では取扱いのない商品がございます。
希望小売価格 190円(税抜)
※セブン-イレブン実売価格は
191円(税込206円)
地域によっては価格が異なる場合がございます。
内容量 250ml

 

▼栄養成分表示(100mlあたり)

エネルギー 46kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 10.7g
食塩相当量 0.09g
ナイアシン 3mg
パントテン酸 2.0mg
ビタミンB6 2.0mg
ビタミンB12 2.0μg
アルギニン 120mg
カフェイン 32g

(推定値)

 

▼原材料名



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