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2021年09月17日 23:22
こんにちは、ENGI MAG編集部です。
今回は、キリン『生茶 ほうじ煎茶 600ml ペットボトル(コンビニエンスストア限定)』を実飲してレビューしていきます!
発売日は2021年09月14日(火)、セブン-イレブンでも同日2021年09月14日(火)以降順次発売で、希望小売価格は税抜140円、セブン-イレブン実売価格も同様140円(税込151.20円)で、カロリーは製品100mlあたり0kcalです。
“キリン『生茶 ほうじ煎茶 600ml ペットボトル(コンビニエンスストア限定)』商品紹介ページより”
生茶葉そのもののおいしさが加わり、香ばしいのに、爽やかな余韻のほうじ煎茶。
※まる搾り生茶葉抽出物 加熱処理
今回ご紹介するのはコンビニエンスストア限定サイズの600mlですが、その他にも525ml、280ml、ラベルレスの525ml×6本パック、ラベルレスの525ml×24本と多くのサイズ・タイプで展開されています。
今回の発売はリニューアル販売で、「新」の字がある通り、パッケージだけでなく味も生まれ変わっているそう。
筆者はリニューアル前の『生茶 ほうじ煎茶』を飲んだことがない気もするのですが、どんな味わいになっているのか楽しみです。
では実飲してまいりましょう!
良い〜香り!美味しい!
スッキリとしたほうじ煎茶ですが、茶葉の香ばしさが引き立っていて飲みごたえがあります。
奥の方にわずかに渋味が感じられるのも上品で良いですね。
後味もゆったりと香ばしさがくゆって長く満足感が続きます。
茶葉の旨味も最初から最後までかなり長く感じられるので、水分補給としてというより、ほっと一息つきたい時にこそ飲みたいほうじ煎茶と言えそうです。
氷を入れたグラスでキリリと冷やすと、渋味が気持ち前に来て、香ばしさが後ろに下がって緑茶に近い風味になる印象。
これはこれで美味しいなぁ。ゆったり飲むならそのままで、お風呂上がりに飲むなら氷ありがオススメです。
今回の600mlはコンビニエンスストア限定サイズなので、サイズ違い、かつリニューアル後の商品ではないものが届く可能性もございますが、リンクを貼っておきますのでよかったら。
ごちそうさまでした!
執筆・撮影:端希(はしき)
商品名 キリン『生茶 ほうじ煎茶 600ml ペットボトル(コンビニエンスストア限定)』
総合評価:★★★★☆(5段階中4)
※味、コストパフォーマンスなどを総合的に評価
発売日 | 2021年09月14日(火) ※セブン-イレブンも同日2021年09月14日(火)以降順次発売 |
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販売者 | キリンビバレッジ株式会社 |
販売エリア | 全国 ※一部の地域および一部の店舗では取扱いのない商品がございます。 |
希望小売価格 | 140円(税抜) ※セブン-イレブン実売価格は140円(税込151.20円) ※地域によっては価格が異なる場合がございます。 |
内容量 | 600ml |
▼栄養成分表示(製品100mlあたり)
エネルギー | 0kcal |
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たんぱく質 | 0g |
脂質 | 0g |
炭水化物 | 0g |
食塩相当量 | 0.02g |
リン* | 1mg |
カリウム* | 12mg |
カフェイン* | 10mg |
※栄養成分の中で「*」のついている項目は参考値の場合があります。
▼原材料名
緑茶(国産)、生茶葉抽出物(生茶葉(国産))/ビタミンC